テント泊の小技8~テント場の虫対策

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【2017/6/5更新】

テント泊にはつきものです。
慣れてしまえば、それほど、気にならなくなるんですが…

やはり、虫はいないほうが快適です。
テントの中に虫が侵入すると、安心して眠れませんね。

先日、
北アルプス・裏銀座コースのテント場を調べている時に、
烏帽子小屋のホームページで、
ブヨが大量派生しているという情報を目にしました。

ブヨに刺されると厄介なので、
ブヨ対策について調べていたんですが…

あれ?
虫に刺されない予防方法とか、
刺された後の対処方法とかは、
たくさん見つかったんですが…

テント泊を快適に過ごすための虫対策については、
あんまり書かれていないんじゃないの?
少しはありましたが…

ということで、今回は、
テント場で役に立つ、実践的な虫対策についてまとめてみました。

【1】テントはテント場の真ん中に張れ!

虫を避けるには、テントを張る場所が一番大事!ということです。

同じテント場でも虫が多いのは、
・草むらや樹木のそば
・湿った場所
・池や沢のそば

テント場の真ん中あたりは、
たいてい、草むらや樹木がなくて、
日当たりが良く、乾いた場所なので、虫が集まりにくいです。
(必ずしも真ん中じゃなくてもOK)

テント場の端っこや、草に囲まれた場所は、
プライベート感はありますが、虫が多いので避けましょう。

テント場で、いい場所を選ぶためには、
なるべく早く到着することが大切です!

 

【2】テントの出入り口に虫除けスプレー!

テントを張ったら、虫が侵入してきそうな場所、
・テントの出入り口と
・ベンチレーター付近に

虫除けスプレーを吹きかけて、
虫が寄り付かないようにしておきます。

虫除け効果は時間の経過とともに薄れてくるので、
虫が寄り付くようになったら、適宜スプレーを吹きかけます。

ブヨにはハッカ油スプレーが効くようです!

 

テントの外側に虫が張り付くのが気になる場合は、
テント全体にスプレーしてもいいですが、
虫除けスプレーが大量に必要になってしまいますね。(^_^;

【3】テントの出入りは素早く迅速に!

虫が多いテント場では、
テントの出入り口は必ず閉めておくことが基本です。
暑いと時は、メッシュだけにして、風通しは良くしておきます。

テントへ出入りする際は、
迅速に行動して、素早く出入り口を開閉して、
虫の侵入を防ぎます。

テントの外へ出る時は、
必要なものを準備してから、外へ出るようにします。

テントの外へ出てから、
あれがない、これがないとやっていると、
それだけ、虫が侵入する可能性が高くなりますね。

【4】夜の出入りはテントの明かりを消して!

暗くなるとテントの明かりで虫が寄ってきます。

虫が多いテント場では、
テントから出入りする時に、テント内に明かりを点けておくと、
いくら迅速に行動しても、虫の侵入を防ぐのは困難です。

テントから出入りする際は、テント内の明かりは一旦消して、
ヘッドランプだけ点けて(なるべく低照度で)、
出入りしたほうが虫の侵入は防げます。

虫があまりいないテント場なら、
テントの明かりは点けておいたほうが、
目印になっていいのですが…

 

【5】テントに侵入した虫はヘッドランプで誘い出せ!

テントの中に虫が侵入した場合は、
下記の手順で、虫をテントの外へ誘導します。
テント内の明かりを一旦消すか、暗くする。
テントの出入り口を開ける。
テントの外でヘッドランプを点ける。
ヘッドランプの明かりで、虫をテントの外へ誘い出す。

これは、大きな蛾とかを、テントの外へ誘導するには有効ですが、
出入り口を開けている隙きに、小さい虫が侵入してくる可能性があります。(^_^;

 

P.S.
ブヨ対策については、別記事でUPする予定です。

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