マイテント紹介~プロモンテ・VL14

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VL14 at 雷鳥沢
VL14 at 雷鳥沢
[2018/01/21] 入口の構造と使いやすさ等を追加

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テントの特徴とお気に入りの点

テントの長辺側に入口がある吊り下げ式のテントです。

一般的なスリーブ式よりも、テントの設営と撤収が簡単に素早くできます。出入口の構造も使いやすくて気に入ってます。

オプションで、積雪期用の外張りが用意されているので、冬季も使用可能です。

フライシート赤色は、テント場では目立ってかっこいいと思うんですが…新型のVL15のフライシートの色は、黄色(VL13以前と同じ色)に戻ってしまいました。

どうやら…赤色の評判が悪かったようですね。(^_^;

購入時には、1人用のVL14(短辺90cm)にするか、2人用のVL24(短辺120cm)するかで迷いました。

1人用はちょっと狭いかなぁ~?

とは思っていましたが、「整理整頓できれば十分な広さ」という書き込みもあったので、結局、少しでも軽い1人用のVL14を選びました。

実際に使用してみると…

やっぱり…狭かった…

床面積が狭いのは覚悟していたんですが、テント内で座っている時に頭の周辺が狭くて、圧迫される感じがなんとも窮屈です。

快適なテント生活を楽しみたいなら、2人用をおすすめします。

吊り下げ式テントのメリット

①テント本体のスリーブにポールを通さない→設営&撤収が簡単

テント本体にポールを通す必要がないので、ポールが引っかかったり、途中で抜けることはありません。

スリーブ式の場合は、テント本体にポールを通す必要があるので、設営時にはスリーブの途中でポールが引っかかりやすい。撤収時には、ポールが途中で抜けて手間取ることもあります。

②ポールのみ先に立ち上げる→力いらずで楽に設営

ポールのみ先に立ち上げて、テント本体は後からポールに引っ掛けるので、1人でも楽に立ち上げられ、風に煽られることも少ない。

スリーブ式の場合は、ポールとテント本体を一緒に立ち上げるので、テントを立ち上げる時に力が必要で、風が強いと本体が風に煽られます。

入口の構造と使い易さ

プロモンテ・VLシリーズ・入口の構造

VLシリーズの一番の魅力は、入口の使いやすさです。

垂直方向水平方向直線的なファスナーで、入口が直角三角形型に開きます。

メーカーによると、ファスナーを曲線で使用すると、無理がきて破損の原因になるので、直線ファスナーを使用したとのことです。

耐久性についてはわかりませんが、一般的な逆U字型の入口に比べて、次のようなメリットあります。

●直角三角形型入口のメリット
・ファスナーが直線なので開け閉めしやすい
・入口を閉めた時に、ファスナーの位置が決まっているので探す手間がかからない
・入口を開けた時に、入口の布がテントの中に垂れ下がってこない
プロモンテ・VLシリーズ・入口の構造
上の写真は、入口のファスナーを全開にした状態です。
入口の布はテントの上部からぶら下がっているので、テントの中には垂れ下がってきません。

一般的な逆U字型の入口だと、本体と繋がっている部分ががテントの下部になるので、入口の布がテント内に垂れ下がってきます。

丸めて固定しておけば邪魔にはならないんですが、その一手間が結構面倒です。

 

プロモンテ・VLシリーズ・入口の構造

もちろん、入口の布は丸めて固定しておくことも出来ます。

入口メッシュの開閉が簡単

入口のメッシュが外側についているところも、使いやすくて便利です。

入口のメッシュは暑い時に、風通しを良くするためのものですが、これが、テントの外側についているので、テントの中から内側のファスナーを開け締めするだけで、メッシュの開閉ができるようになっています。

プロモンテ・VLシリーズ・入口ファスナー

上の写真は、テントの中から内側のファスナーを開けて、メッシュを開いたところ。

外側のファスナー入口の開け閉め内側のファスナーメッシュの開け閉め専用という構造になっています。

フライシートとポールの固定方法(欠点?)

吊り下げ式と、入口の使い易さは、申し分ないのですが、1つだけ欠点?があります。

フライシートとポールの固定方法です。

このテントは、フライシート側に張り綱が取り付けてあって、フライシートとポールとを4箇所も紐で結ぶ必要があります。これがかなり面倒です。

特に、天候が悪かったり寒くて手がかじかんでる時には大変な作業となります。

ここだけは、是非とも改善してもらいたいところです。

※欠点?の対処方法は、↓こちらのブログに記載。(2017年3月6日)
ダンロップ・VSシリーズとプロモンテ・VLシリーズの改造


VL14 at 槍ヶ岳
VL14 at 槍ヶ岳

VL14の長所と短所(まとめ)

長所

〇吊り下げ式で設営と撤収が楽。
〇入口の直線ファスナーが使いやすい。
〇入口が内部に垂れ下がってこない。
〇入口のメッシュの開け閉めが簡単。
〇冬季も使用可能(オプションの外張り使用)
〇フライシートの赤が目立ってかこいい。
(短所としている人のほうが多いようですが…)

短所

△1人用は、短辺側が90cmと狭い。
※2人用をおすすめします。
△フライシートの短辺側にペグダウン用のループがない。
(最新型のVL15では改善されているようです。)

欠点

×フライシートとポールの固定が面倒(紐で結ぶ方式)
(悪天候時や手が悴んている時には大変な作業となる。)

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VLシリーズの仕様

最新モデル(VL16 / VL26 / VL26T)

2017年の最新モデルが発売されました!
・フライの色は水色(サックスブルー)。
・従来モデルより更に軽量化 (約100g)
・ただし、入口のメッシュが半分になったので賛否が分かれそう。
・間口(長辺側)が20cm長いロングサイズタイプ(VL26T)も新登場。
・欠点も解消されている!

最新モデルの改良点は、こちらのブログにまとめました。
プロモンテ・VL26(2017年最新モデル)の改良点

VL16(1人用)

【定員】1人用
【大きさ】間口205x奥行90x高さ100cm
【重量】1,210g(総重量1,400g)
【素材】
・フライシート/20Dポリエステルリップ(ポリウレタン防水加工)
・インナーテント/10Dナイロンリップ(通気撥水加工)
・グランドシート/30Dポリエステルリップ(防水加工)
・ポール/DAC7001S、張り網/テクノーラ(アラミド)

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VL26(2人用)

【定員】2人用
【大きさ】間口205×奥行120×高さ100cm
【重量】1,360g(総重量1,550g)
【素材】VL16と同様。

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VL26T(2人用ロングサイズ)

【定員】2人用
【大きさ】間口225×奥行120×高さ100cm
【重量】1,440g(総重量1,640g)
【素材】VL26と同様。


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VL36(3人用)

【定員】3人用
【大きさ】間口210×奥行150×高さ105cm
【重量】1,530g(総重量1,730g)
【素材】VL16と同様。


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旧モデル(VL15 / VL25)

こちらは、旧モデル(VL14の次のモデル)です。
・フライシートの色は黄色。
・最新モデルよりも通気性はいい。

プロモンテ・VL15(1人用)

【定員】1人用
【大きさ】間口205×奥行90×高さ100cm
【重量】1500g(ペグ・張綱を含む)
【素材】
・フライシート/20Dポリエステルリップ(ポリウレタン防水加工)、
・インナーテント/20Dポリエステルリップ(通気撥水加工)、
・グランドシート/30Dポリエステルタフタ(防水加工)、
・ポール/DAC7001S、張り網/テクノーラ(アラミド)

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プロモンテ・VL25(2人用)

【定員】2人用
【大きさ】間口205×奥行120×高さ100cm
【重量】1650g(ペグ・張綱を含む)
【素材】VL15と同様。

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★★★関連記事★★★
マイテント紹介
マイテント紹介~ダンロップ・VS20

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