山旅テント場ガイド/北アルプス【高瀬ダム・烏帽子・鷲羽】エリア

北アルプス・高瀬ダム~烏帽子岳~鷲羽岳エリアのテント場情報をまとめました。

2021年の営業状況について
山小屋/キャンプ場テント泊特記事項
不動沢・濁沢キャンプ場利用禁止新型コロナ感染対策のため。トイレも閉鎖
烏帽子小屋利用可能予約不要、 営業期間:7月11日~10月上旬(予定)
三俣山荘/三俣蓮華岳キャンプ場利用可能指定日のみ予約制
三俣山荘ホームページのカレンダーで確認)
※臨時休業(8月22日~8月31日)
湯又温泉晴嵐荘利用可能 完全予約制 (テント20張り)
スポンサーリンク
スポンサーリンク

不動沢・濁沢キャンプ場

高瀬ダムから烏帽子岳方面へ歩き、不動沢吊橋を渡った所にあるキャンプ場です。

受付はブナ立て尾根を登った所に建つ烏帽子小屋か、七倉ダム付近の高瀬館でおこないます。

不動沢・濁り沢キャンプ場

【幕営数】20張り
【料 金】2,000円/1人
【水 場】徒歩10分。登山口のすぐ近くの小さな沢。
【トイレ】簡易式?
【風 呂】なし

<2021年の営業状況>
・営業中止

利用料金は、烏帽子小屋へ到着した時にお支払い下さいとの事。
※高瀬館(七倉ダム付近)でもOK。

烏帽子小屋

烏帽子小屋(えぼしごや)は、烏帽子岳まで登り下りともに30分、ブナ立尾根を登った所に建つ山小屋です。

標高2520mの林の陰に建っています。

烏帽子小屋

【幕営数】20張り
【料 金】2,000円/1人1泊
【水 場】なし(1L:200円で販売)
【トイレ】
【風 呂】なし

<2021年の営業状況>
・利用可能(予約不要)
・営業期間:7月11日~10月上旬(予定)

最近、温暖化の影響か、テント場や登山道に大量のブヨが発生中!
普通の虫よけでは効果がないので、虫よけネット、ハッカ油、ブヨ専用の蚊取り線香などを用意したほうが良いとのこと。

▲▲▲テント場▲▲▲
テント場は、小屋から少し下がったひょうたん池の周辺(三ッ岳方面へ3-5分)。

木立に囲まれた場所で、いくつかのテントサイトが点在しています。

三俣山荘(三俣蓮華岳キャンプ場)

三俣山荘・テント場

北アルプスの最奥部、鷲羽岳三俣蓮華岳の鞍部にあるキャンプ場です。

管理・受付は、鷲羽岳の麓に建つ三俣山荘(みつまたさんそう)でおこないます。

三俣蓮華岳キャンプ場

【幕営数】70張り
【料 金】1張り1,000円+1人1,000円(1張り1名 2,000円、1張り2名 3,000円)
【水 場】あり
【トイレ】小屋内のトイレを利用
【風 呂】なし

<2021年の営業状況>
・利用可能(指定日のみ予約制:三俣山荘ホームページのカレンダーで確認)
・営業期間:7月10日(土)~10月15日(木)

※臨時休業(8月22日~8月31日)

▲▲▲テント場▲▲▲
テント場は三俣山荘から徒歩1-5分。いくつかのサイトに分かれています。

ここから見える鷲羽岳(上の写真)。独立峰の様な圧巻な山容に見惚れていしまいますね。

湯俣温泉晴嵐荘

湯俣温泉晴嵐荘(ゆまたおんせんせいらんそう)は、高瀬ダムの南端から約2時間。高瀬川の上流、湯俣川水俣川の合流点に建つ温泉小屋です。

見湯俣温泉晴嵐荘/テント場

【幕営数】100張
【料 金】1,000円/1人
【水 場】あり
【トイレ】小屋
【風 呂】温泉/外来入浴可(1,000円)

<2021年の営業状況>
・利用可能(完全予約制、テント20張り)
・営業期間:7月下旬~10月中旬

▲▲▲テント場▲▲▲
テント場は小屋の前。平坦地ですが砂利が多そうな場所ですね。

川岸のいたるところに温泉が湧いているため、手掘りで露天風呂が楽しめるとか……

カップル専用(?)が一カ所あるようです。