夏山テント泊登山計画8~テント泊装備の事前チェック

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テント泊装備

♪もういくつ寝ると 梅雨明ける?
梅雨が明けたら 夏山へ
テントを背負って出かけましょう!♪

いよいよ、夏山シーズンが目前に迫ってきました!

準備も着々と進んでいます。

あとは、梅雨明けを待つだけですが…

梅雨明け直前は、大雨になりやすいので要注意!

♪早くいけいけ 梅雨前線♪

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テント泊装備の事前チェック

テント泊山行の前に、必ず(早めに)やっておきたいのが、テントや寝具(シュラフ、スリーピングマット、等)の事前チェックです。

去年使った後、押入れの中に入れっぱなしになっているんじゃないでしょうか?

もしかすると、カビが生えていたり、穴が開いていたりするかもしれませんよ!

事前チェックの必要性

山行前のチェックを怠ってしまうと、テント場に着いてテントを張ろうとした時に

・張り綱が足りない!
・フライシートが破れてた!
・ポールが折れてた!

なんてことになると、最悪、テントを張れないケースもありえます。

そうなると、テント泊を諦めて、小屋泊まりにするか、山行自体を中止せざるを得ない、という状況にもなりかねません。

小屋泊はお金がかかるし、使わないテント泊装備を、かついで歩くのもバカらしい!

また、テントは張れてもシュラフが汗くさかったり、エアー注入式のスリーピングマットに穴が開いていたりすると快適な睡眠がとれません。

睡眠が十分に取れないと、疲れが溜まって山歩きが楽しめなくなってしまいます。

汗臭さは我慢するしかないでしょう。
スリーピングマットは、ザックで代用可能ですが…

その他、テント泊でしか使わない山道具も、山行前にチェックしておいた方がいいでしょう。

事前チェックの方法

チェックの方法は、実際に使ってみるのが一番です。

テント

テントは面倒ですが、実際に張ってみることが重要です。

山行前にテントを張ってみれば、ポールが破損していないか確認できるし、テント本体やフライシートの破れ・穴も、見つけやすくなります。

テントのチェックポイント
1.ポールの破損
2.本体・フライシートの破れ・穴
3.張綱・ペグの本数
4.出入り口のファスナーの開閉
5.テントの中のゴミ・汚れ

 

●テント内の掃除も忘れずに!
テントの中に砂や、虫の死骸が残っていることが良くあるので、山行前にきれいにして、気持ちよくテント泊を楽しみましょう!

この時期、外は暑いし、自宅周辺に、テントを張れる場所もないので、部屋の中にテントを張って試します。

 

寝具

シュラフ、スリーピングマットも、テント泊で使用する時と同じ状況で確認します。

具体的には、スリーピングマットを広げて(エア注入式の場合は、空気を入れて)、その上に、シュラフを乗せて、シュラフの中に入ってファスナーを閉じます。

しばらく寝てみて問題なければOKでしょう!

寝具のチェックポイント
1.汚れ・匂い
2.ファスナーの開閉
3.エアーマットの空気漏れ

 

シュラフは日向干し
シュラフは、付属のスタッグバッグに入れて保管していると、ダウンが潰れて保温性能も低下しています。

山行前の1~2週間は、スタッフバッグから出して、広げておいたり、天気の良い日は、日向干しにしておくといいでしょう。

 

私のテント泊装備

ということで、テント泊装備の事前チェックをしたついでに、私のテント泊装備を紹介します。

テント

ダンロップ・VS20
ダンロップ・VS20 ダンロップ・VS20

テントは4-5人用を含めて、6張り所有していますが、現在メインで使っているお気に入りのテントです。

グランドシートの生地が厚くて、丈夫なので、たいていのテント場では、アンダーシートなしでOKです。

使い易いように、少々改造(カスタマイズ)もしてあります。

このテントの詳細は、↓こちらの記事をご覧ください。
マイテント紹介~ダンロップ・VS20
マイテントのカスタマイズ方法(VS20編)

ダンロップ・VS20・付属ペグ

ペグは、12本付属していたと思いますが、8本だけ持っていきます。

固定箇所は、
・張り綱4本
・フライシートの4辺の中間(結露防止用)

なので、合計8本で足ります。本体の4隅は固定しません。

風が強い場合は、本体4隅を固定したほうが安全ですが、風が強い稜線上のテント場は岩稜地帯が多くペグは刺さらないので。

アンダーシート(フットプリント)

ダンロップ・VS20・アンダーシート 

テント本体の下に敷いて、グランドシートを保護するために使うものですが…

今回は使いません。

ダンロップ・VS20は、グランドシートの生地が厚くて、丈夫なので、持って行きません。

テントマット

オールウェザーブランケット
オールウェザーブランケット オールウェザーブランケット

NASAの開発した多目的なシートですが、テントの中に敷いて、テントのグランドシートを保護する目的で使います。

厚さ2mmの銀マットのほうが、クッション製もありベストなのですが、なんせ、かさばるので山には持っていけません。

オールウェザーブランケットは、クッション性は全くありませんが、丈夫でコンパクトに折り畳めるところがいいところ。

グラバー・オールウェザーブランケット

サイズ:152x213cm
重量:約300g
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シュラフ

イスカ・エア450X
イスカ・エア450X イスカ・エア450X

春から秋まで幅広く利用できる3シーズンモデル。

現在のイスカのサイトの製品説明では、「強力な超撥水加工で、テント内の結露や壁面への接触による濡れを防ぎます。」

とありますが、私が購入した時には、この「超撥水」というのはなかったと思います。

超撥水」気になりますねー。

もしかして、シュラフカバーが必要ないのか?

シュラフカバーが必要なければ、約400gも軽量化できるし、荷物量も減りますね!

イスカのサイトに「問い合わせフォーム」があったので、問い合わせてみたところ、

シュラフカバーは必要です。」との回答がありました。

残念でした!

イスカの製品サイトはこちら

イスカ・エア450X


重さ:840g
対応温度 : マイナス6℃

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シュラフカバー

イスカ・ゴアテックス・シュラフカバー・ウルトラライト
イスカ・ゴアテックス・シュラフカバー・ウルトラライト イスカ・ゴアテックス・シュラフカバー・ウルトラライト

シュラフがイスカ製なので、シュラフカバーもイスカ製に。

シュラフとシュラフカバーは、メーカーが違うとサイズが合わずに、シュラフの保温機能が充分発揮できないことがあるので、同じメーカー製が無難ですね。

イスカ・ゴアテックス・シュラフカバー・ウルトラライト

 

 

スリーピングマット

ニーモ・テンサー20S
ニーモ・テンサー20S ニーモ・テンサー20S

軽量&コンパクトなエアーマット。

ショートサイズなので、頭からお尻までしかカバーできませんが、足元は、空にしたザックをマット代わりにすればOK.

(ちなみに私の身長は167cm)

↓こんな感じですね。
ニーモ・テンサー20S

頭までマットがカバーでできるので、枕は使いません。

(普段から、枕なしで眠れます。)

ニーモの製品サイトはこちら

ニーモ・テンサー20S


サイズ:幅51 x 長さ122 x 厚さ7.5 ㎝
重さ:240g

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その他

ランタン(ヘッドランプ)

ブラックダイヤモンド・ギズモ
ブラックダイヤモンド・ギズモ

ランタン代わりのヘッドランプ。

電池とライトのON/OFFを確認!

詳細は、↓こちらのブログをご覧ください。
テント泊の小技1~ランタンの代用はヘッドランプ2個持ち

ラジオ

SONY 山ラジオ
SONY 山ラジオ

山の名前から、山周辺のAM放送局・中継局を簡単に選局できる「山エリアコール」機能付きのコンパクトラジオ。

天気予報のチェックに利用します。なかなか寝付けないテント泊の夜の暇つぶしにもなりますね。

現在は販売終了になってますが、こちらが後継機のようです↓

SONY・FM/AM シンセサイザーラジオ ICF-R354M


重さ:72g(電池含む)
電池:単4×1

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水筒

プラティパス(1L) x 2
プラティパス(1L) x 2

主にテント場での水の確保に使用します。

登山中は、2リットルのポリタンクと、600mlの水筒に水を入れて運びますが、水場がないコースを歩く場合には、予備の水タンクとしても利用します。

水を入れて、水漏れしないかを確認!

サブザック

モンベル・ポケッタブル・デイパック(15L)
モンベル・ポケッタブル・デイパック(15L)

水場や、山小屋が離れている場合に、水や缶ビールの運搬に使用。

夜行バスに乗る時に、座席に必要な荷物を持ち込むのにも利用できます。

これっ、底が一部破けていました!

買い直さなきゃ!

速乾タオル

もってこタオル
もってこタオル

主にテント内の結露を拭き取るために使用します。

その他の用途は、↓こちらのブログをご覧ください
テント泊の小技6~何かと便利な速乾タオル

レジャーシート

レジャーシート

テントの設営・撤収時に使用します。

使い方は、↓こちらのブログをご覧下さい。
テント泊の小技7~雨の日のテント撤収!レジャーシートは必需品

歯ブラシ

シケン・ソラデー3
シケン・ソラデー3

マイナス電子の力で、歯垢を落としやすくするイオン歯ブラシ。

歯磨き粉無しできれいに磨けます。ソーラーパネル内蔵で電池不要。

シケン・ソラデー3


重さ:19g
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あとがき

これで、衣食住のうち、食と住の準備できました。

あとは、衣ですね。
・着替え
・防寒着
・下山服?

うーん。これも結構、悩みますねー。

まだまだ準備は続きます…

 

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