テント泊の小技5~食器の後片付けはシリコンスプーンでペーパーレス

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スノーピック・ソロセット焚(新型)

テント生活では食器の後片付けはペーパー類で拭き取るのが一般的ですが、拭き取った後のペーパー類はゴミです。泊数が増えるとそれだけゴミの量が増えてしまいます。そこで、今回はなるべくゴミを出さずに、食器をきれいにする方法を紹介します。

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テント泊の食器の後片付けは?

山では食器(クッカー/コッヘル、はし、スプーン、等)の水洗いができないので、使い終わった食器は、ペーパー類(トイレットペーパー、ティッシュ、ウェットティッシュ、キッチンタオル等)で拭き取るのが一般的です。

しかし、食器の後片付けに使うペーパー類は、1泊~2泊ほどならあまり気にすることも無いのですが…泊数が増えてくると、結構なゴミになるんです。水分を含んでいるので重さも嵩みます。そこで、今回はゴミにならない食器の後片付け方法を3つ紹介します。

【その1】パンで拭きとる

ロールパン

まずはパンで拭きとる方法です。使い終わった食器をパンで拭きとり、そのまま食べてしまうのです。これならゴミは全く出ません。パンクズが多少は食器に残ってしまいますが、食べられるものなので問題ありません。

拭きとりに使うパンとしては「フランスパン」がよく使われているようです。ザックに入れても形がくずれにくいのと、日持ちしやすいからでしょう。私のおすすめは「バターロールパン」のようなもの。ちぎりやすくてそのまま食べてもおいしいからです。ザックに入れておくと潰れてしまいますが、食器の拭き取りが目的なので気にしません。

ただし、パン自体がかさばる食材なので1泊~2泊ならいいですが、3泊以上だと荷物が多くなってしまいます。

【その2】シリコンスプーンですくい取る

スノーピック・ソロセット焚(新型)とシリコンスプーン

次はシリコンスプーンですくい取る方法です。シリコンスプーンはスクレーパーとしても使用できるので、食器の残り物をシリコンスプーンで綺麗にすくい取って食べてしまうのです。この方法だと完全にはきれいにはならないので、最後にペーパー類での拭き取りが必要になりますが、かなりのゴミの減量化にはなります。

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【その3】シリコンスプーン+お湯ですすいで飲む

スノーピック・ソロセット焚(新型)とシリコンスプーン

最後はシリコンスプーンですくい取った後、更にお湯ですすぐ方法です。この方法だとペーパー類は使わないので、ゴミの減量化とペーパー類の節約にもなります。

【手順】
①食器の残り物をシリコンスプーンで綺麗にすくい取って食べる。【その2】と同じ
②食器に少量(50mlぐらい)のお湯を注いで軽くすすぐ。
※お湯が無いときは、水を注いでストーブで温める
③食器に残った(こびりついた)カスをシリコンスプーンでそぎ落とす。
④食器をすすいだ後のお湯は飲んでしまう。
※きれいになるまで②~④を繰り返す
⑤最後に、速乾タオル等で水分を拭き取ればOK。

 

あとがき

食器の後片付けは【その3】がベストだと思いますが、食器をすすいだお湯を飲むことに抵抗がある人もいるかも知れませんね。私も最初のうちは、かなり抵抗があったのですが…今は、もう慣れてしまいました (^_^;)。

いずれかの方法をとるにしても、食器はい終わったら直ぐに後片付けをしないと、乾燥して汚れが落ちにくくなってしまいます。すぐに後片付けしない場合は、食器の中にお湯や水を入れておくと汚れが落ちやすくなります。

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テント泊の小技

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