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山旅ニュース

【2021年】北アルプス・南アルプス/テント場の営業状況まとめ

2021年の北アルプス・南アルプスで利用できるテント場の営業状況をまとめました。昨年に引き続き新型コロナ感染予防のため、利用できないテント場や、完全予約制になったテント場が多くあります。
山行記/テント泊

【妄想登山】木曽駒ケ岳~宝剣岳☆頂上山荘でテント泊…したい!

2020年7月20日~21日。梅雨の晴れ間を縫って、中央アルプスの木曽駒ケ岳と宝剣岳へ登ってきましたー!...友人のT氏が...(笑)。うらやましい!
テント泊登山計画

オリジナル登山計画書(登山届)バージョン2を公開!

以前作成した「山旅GOGOオリジナル登山計画書(登山届)」のバージョン2を作成しました。改良点は登山地図の貼り付け枠の追加とメンバー欄の変更です。サンプルファイルのダウンロードもできますので、良かったら利用してください!
山行記/テント泊

八ヶ岳・硫黄岳~オーレン小屋でテント泊#2 まるで山上の岬!

オーレン小屋でテント泊、2日目は爆裂火口がある硫黄岳に登ります。硫黄岳の山頂に到着すると……まるで山上の岬のような光景が広がっていました!
山行記/テント泊

八ヶ岳・硫黄岳~オーレン小屋でテント泊#1

2019年11月はじめの週末。テント泊シーズンも終了間近となる頃(山の夜は冷え込みが厳しくなるので)、小屋じまい直前のオーレン小屋に泊まり(テント泊)、八ヶ岳・硫黄岳に登ってきました。
山行記

ロープウェイで山歩き☆八ヶ岳・北横岳~三ツ岳~雨池山#2

八ヶ岳・北横岳~三ツ岳~雨池山の後半です。北横岳の山頂から三ツ岳~雨池山と回ってロープウェイの山頂駅まで戻ります。三ツ岳は大きな岩だらけの山で、3つの山頂(1峰、2峰、3峰)があります。ヨーロッパアルプスやヒマラヤ山脈にある山の名前みたいでかっこいいですね...
山行記

ロープウェイで山歩き☆八ヶ岳・北横岳~三ツ岳~雨池山#1

連日続く猛暑の中、八ヶ岳・北横岳(2480m)に登ってきました。ロープウェイを利用して、北横岳の山頂までは約1時間30分。楽々登山で360度の大展望が楽しめる山です! 北横岳の往復だけでは物足りないので北横岳から三ツ岳~雨池山という周回コースを歩いてみると...予想外に面白いコースでした。
テント泊の小技

テント泊の小技17~整地のコツ!便利な道具と作業手順

テント設営で2番目に重要なのが地面の整地です。テントを設営する前の整地の仕方によって、快適さが大きく変わってくるからです。居心地のいい場所になるかそうでないかは整地次第!今回は整地のコツ。整地するときに便利な道具と作業手順を紹介します。
テント泊の小技

テント泊の小技16~最適なテント設営場所の選び方…極意?

テント設営で一番重要なのは場所選びですね。快適に過ごせるかどうか、充分な睡眠をとれるかどうかは、テントを張る場所にかかっていると言っていいでしょう。今回はテント設営場所の選び方の極意?を紹介します。迷わずに効率的に最適な場所を決められる実践的な方法です。
テント泊の小技

テント泊の小技15~テント生活の基本☆荷物の置き方と整理整頓のコツ!

テント生活の基本となる、テント内の荷物の置き方と、整理整頓のコツを紹介します。長年かかってたどり着いた方法です。(^o^)
テント泊登山計画

’19夏山テント泊登山計画1~夏山シーズンに向けて…始動!

今年も夏山シーズンに向けてテント泊登山の準備をはじめました。今年の目標は去年行けなかった南アルプスの塩見岳。でも、もっとのんびりしたテント泊も楽しみたいですね。夏山シーズンまでは、まだまだ3ヶ月ほどありますが…脚力強化と減量は今のうちから始めないと間に合いません!
三浦アルプス非公式ガイド

三浦アルプス非公式ガイド#3 二子山~森戸川源流~中尾根コース

三浦アルプスの最深部、森戸川源流から山深くひっそりとした中尾根を登り乳頭山へ。低山ながらも、秘境・探検気分が味わえる面白いコースです。乳頭山からは「つ」字型の稜線から少し東へはずれた、畠山まで足をのばします。
三浦アルプス非公式ガイド

三浦アルプス非公式ガイド#2 阿部倉山~二子山~北尾根コース

2番目に紹介するトレッキングコースは「つ」の字の始まりの山、阿部倉山から二子山へ登り、馬頭観音へと北尾根を辿ります。「つ」の字型の稜線すべてを踏破するために、はずせないコースです!
三浦アルプス非公式ガイド

三浦アルプス非公式ガイド#1 仙元山~南尾根~乳頭山コース

最初に紹介するトレッキングコースは、西側の仙元山から南尾根を通り、東側の乳頭山まで縦走するコース。三浦アルプスの中では、比較的にわかりやすく安心して歩けるので、三浦アルプスの入門コースとしておすすめです。
三浦アルプス非公式ガイド

三浦アルプス非公式ガイド#0 はじめに…注意点と地図の入手先

神奈川県の三浦半島に位置する三浦アルプスのトレッキングコースを紹介します。200m前後の低山が連なる山域ですが侮るなかれ!急傾斜のアップダウンが多く、複雑な山道が入りくんだ本格的なトレッキングコースです!
山道具

自立するザック☆ミレー・サースフェー#2(2019年大型モデルも新登場!)

自立するザック「ミレー・サースフェー」。なんと既に、2019年モデルが発売されていましたー!さらに、大型モデル(60+20L)も新登場! 早速、実物を見て来ましたので簡単にレポーしてみます。
山道具

自立するザック☆ミレー・サースフェー#1(2018年モデル)

近頃のザックときたら...どれも、これも、自立しないザックばっかりじゃないですかー!とお嘆きのあなたに、自立するザック~ミレー・サースフェーを紹介します!2018年モデルではサイドポケットが改良されて水筒(ペットボトル等)を収納しやすくなりました。ザックを背負ったまま水筒の出し入れが可能に!
山旅カメラ

山旅カメラ#2~ベストな持ち歩き方はショルダーポーチ!SONY・RX100M4

山旅カメラは、いつでも、どこでも、サッと出して、パッと撮れなきゃ意味がない!つまり、カメラ本体だけではなく、カメラの持ち歩き方が重要なポイントになってくるわけです。今回は私の山旅カメラ、RX100M4のベストな持ち歩き方について語ります。
山旅カメラ

山旅カメラ#1~登山&テント泊に最適なカメラ☆SONY・RX100M4

山旅カメラとは、登山&テント泊の相棒として「手軽に何処へでも持ち運べて、貴重なシーンを逃さず確実に撮れる」そして「画質にもこだわりたい」そんな山旅に最適なカメラのこと!
山行記

丹沢・表尾根~日帰りで楽しい稜線歩き#5(塔ノ岳~大倉)

丹沢・表尾根の山行レポの最終回(5/5)です。下山路は塔ノ岳から大倉尾根を下ります。大倉尾根は通称バカ尾根と呼ばれていますが、実は明るく展望が開けて気持ちのいいコースです。
山行記

丹沢・表尾根~日帰りで楽しい稜線歩き#4(行者ヶ岳~塔ノ岳)

丹沢・表尾根の山行レポの続き(4/5)です。今回は、行者ヶ岳から塔ノ岳まで。表尾根の一番の難所を通過します。岩場、クサリ場、ヤセ尾根、崩壊地が連続するスリリングな場所を詳しくレポート!
山行記

丹沢・表尾根~日帰りで楽しい稜線歩き#3(三ノ塔~烏尾山~行者ヶ岳)

丹沢・表尾根の山行レポの続き(3/5)です。表尾根の稜線歩きはここから先が本番です。今回は、三ノ塔から、烏尾山~行者ヶ岳(西峰)まで。私が丹沢で最も好きな場所を通過するのでお楽しみに!
山行記

丹沢・表尾根~日帰りで楽しい稜線歩き#2(ヤビツ峠~ニノ塔~三ノ塔)

丹沢・表尾根の山行レポの続き(2/5)です。今回はヤビツ峠~二ノ塔~三ノ塔まで。三ノ塔の知名度は低いですが、山頂は広く360度開けた展望は、塔ノ岳の展望にも劣らないほど。しかも、塔ノ岳にはない魅力もあるんです。それは...塔ノ岳まで続く稜線が一望に眺められること!
山行記

丹沢・表尾根~日帰りで楽しい稜線歩き#1(蓑毛~ヤビツ峠)

丹沢・表尾根。日帰りで行ける稜線歩きを楽しんできました。ヤビツ峠行きバスの混雑を避けて、手前の蓑毛から歩きはじめるという、ひっそりとした穴場コースからのスタートです。途中で春嶽湧水のおいしい湧き水を補給できます!
山行記

日向山を知っていますか?~砂浜のような山頂と迫力の景観!

日向山を知っていますか?山頂がまるで砂浜のような山だってこと!登山口から1時間30分。樹林帯を抜けて山頂に出ると...迫力の景観が広がっていました!